2018年05月10日
韓国旅日記 2日目(2018年 5/5)
おはようございます。
韓国忘備録の続きです。
前回に引き続き、韓国のお話だけですので、興味のない方はスルーお願いします。
さて、韓国2日目の朝。
いつも早起きな妻は4時にお目覚め。
友人を起こさないように、そーとブログを書きました。
韓国からキャンプブログを投稿……(笑)
イモトのWiFi持ってきててよかった。→いえ、ホテルの無料WiFiもあるんですがね。
あ、話はそれますがイモトのWiFi、とても良いですよ!
バッテリーのもちが長い!
以前、仁川空港でLGのWiFi借りた時はバッテリーが4時間しかもたなくてとても不便だったのですが、イモトのWiFi は8時間は大丈夫でしたよ!
しかもサイズも小型だし。
国内受け取り、郵送返却で便利だし。
海外旅行行く方にはオススメですよ.+*:゚+。.☆
話は戻ります。
今日は昌徳宮や仁寺洞を巡り、『宮・チャンノクス物語』を観劇、その後は東大門でお買い物をする予定。
友人が起き出したらお出かけの用意をして、まずは朝ごはん。
妻定番のお粥屋さん『コンジハウス』に向かいます。
まずものすごい行列が見えますが、そこはコンジハウス横の『神仙ソルロンタン』と言う有名店。
そのお店のソルロンタンが美味しいのですが、ソウルでの朝はコンジハウスの牡蠣としいたけのお粥と決めている妻。
色々と迷った友人は蟹のお粥を注文。
しかしそこでさらに友人が……。
『お粥だけでお腹すきそう。餃子も』と注文。
待って~?!
韓国の餃子って、でかいから!
……でもまあいいか。
食べておきたいものは何でも体験しないとね。
出てきた餃子の大きさとお粥の量の多さに愕然とする友人(笑)
それでも、ほぼ平らげ満足してくれました。
ホッ。
この後はお隣の明洞大聖堂に。
韓国はキリスト教徒の多い国なので、とても立派な聖堂があるのです。
静寂の中に神聖な空気が漂います。

聖堂の見学を終えたら、まだ時間も早いので最寄りのスタバに寄って一旦ホテルに帰ります。
コーヒーを飲みながらまったり。
今日の昌徳宮は11時から無料の日本語ガイドツアーがあるので10時すぎに着けばいいね、と話していたのです。
で9時過ぎにホテルを出て地下鉄を乗り継いで昌徳宮に。
しかーし!
10時ちょっと過ぎ位に着いたのに!
(゚ロ゚)
日本語ガイドツアー、チケットまさかの売り切れ!!!
やられたーlllorz
仕方ないので妻の記憶を頼りに李氏朝鮮時代の歴史の話を織り交ぜながら、昌徳宮内を散策です。
すると……途中で日本語ガイドツアーに遭遇。
そっと後をついて行き話を聞く2人(笑)
うんうん、なるほど。
ほほぉー、と話を聞きながらガイドツアーに便乗した2人。
いや、助かりました、ホント(笑)
ガイドさんごめんなさい。
無料ツアーなので許してね?
本当はこの昌徳宮のお庭『秘苑』に行きたかったのですが時間調整で無理そうだったのと、友人と『来るなら絶対に秋がいいよね』と言う話になり今回は見送ることに。
秘苑は昌徳宮の後ろ側に広がる広大なお庭で、池や離宮のあるちょっとした『森』なのです。
環境保護のための制限が厳しくて、予約していないと入場出来ません。
入口の門からちょっと見えただけでも、銀杏や紅葉がすごく沢山あって。
きっと紅葉の時期は見応えがあるよね、となったのです。→つまりはまた秋に来よう、と(笑)
でも何となく後ろ髪をひかれつつ昌徳宮を後にした妻なのでした。
その後は仁寺洞を散策。
妻は仁寺洞に来るのは5年振り。
あまりの変わりようにびっくりです!
下調べはしてはいましたが、前はお土産屋さんと骨董品屋さんしかなかったのに?
なに、このオシャレ感。
いいじゃないですか~.+*:゚+。.☆
女二人でヾ(*´∀`*)ノキャッキャとお店を冷やかして、疲れたら伝統茶屋で休憩して。

お昼ご飯は五穀米を竹筒に入れて蒸しあげた『竹筒ご飯』とサムギョプサルを頂きましたよ。
満腹~(* ̄△ ̄)ゲッ(* ̄3 ̄)プ~♪

仁寺洞では韓国伝統刺繍のお店を見つけて長居。
お店のオーナーさんが自ら施す刺繍は繊細で愛らしくて。
日本でも教室ないかしら?
韓国の刺繍、習いたいなー。
すごく可愛いから。
なんて話をオーナーさんと片言の日本語と英語で話しながら1時間以上居座っていました(笑)
そうしていたら『宮・チャンノクス物語』の開演時間が迫ってきました。
仁寺洞からは不便な所にあるのでタクシーを捕まえて向かいます。
妻はケチなので模範タクシーは使わずに普通のタクシー使うのですが、めったにトラブルにはなりません。
コツはタクシーに乗車したら、すぐに前席のヘッドレストの後ろ側にあるタクシーの番号と連絡先を写メること。
忘れ物した時に連絡が取れるので、観光ガイドでも推奨されていますが、これが抑止力にもなるからです。
韓国のタクシーは、観光客から韓国観光協会にクレームのついた運転手は3ヶ月の営業停止処分を受けます。
これはかなりの痛手でしょう。
なので、写メるとあからさまに舌打ちすると運転手さんもいますが、めげずにそうすることでぼったくりなどのトラブルを回避出来るのです。
またまた話が逸れました。
徳寿宮近くにあるシアターであった『宮・チャンノクス物語』は暴君で有名な燕山君の側室を主人公にした物語。
チャンノクスって李氏朝鮮時代3代悪女のうちの1人なんですよ。
この劇も一切セリフはなくて音楽と踊りとパントマイムだけ。
あ、開演前に字幕であらすじの説明はありますので安心してください。
見どころは李氏朝鮮時代の美しい衣装の数々と舞踊。
少し現代風に音楽にはアレンジも入ってはいますが、優雅な宮廷気分が味わえます。
史実とは異なり悲恋物語の仕上がりになっていたので、友人には『朝鮮王朝実録』ではこうなってるんだよ〜、と説明。
でもまあ、歴史はあくまでも勝者の記録。
日本の『信長公記』などがいい例だと思います。
どこの国の歴史書でも敗者にはなんの尊厳も権利も与えられないし、人の見方で見解もどうとでも捉えられるから、真実は誰にもわからないよねって話で落ち着きました。

その後はせっかくなのですぐ側にある徳寿宮を散策しました。
今は美術館も併設されている徳寿宮は、
第9代目の王の兄にあたる月山大君(ウォルサンテグン)のお屋敷。
本当は王になるはずの人だったのに、母親のインス大妃の圧に負けて、仕方なく風流人を装い弟に王位を譲った代償にこの屋敷を手に入れたのではないかと、妻は勝手に考察しています。
一時期は王宮の代わりに使われていた、本当に広大で立派な宮です。
ここも素晴らしいのがお庭。
昌徳宮もですが、ここ徳寿宮も植栽が本当に見事です。
もう少し早い時期だったら、咲き誇る牡丹の花と桜を見ることが出来たはず。
夕暮れ時の散策に心が和む一時でした。

さて、文化的な活動(笑)が終わったら、今度は世俗にまみれます。
東大門でショッピングのお時間です(笑)
卸問屋の集まる東大門市場は眠らない街。明け方の4時、5時までお店が営業しています。
まずは韓国に来たら必ず食べるソルビンのピンス。
ピンスとはかき氷の事ですが、このかき氷、氷が特殊で日本のそれとは全くの別物です。
福岡にも上陸していますが、日本で食べるととにかく高い!
本場で食べる価格の2倍ですから( ̄▽ ̄;)
基本のきな粉のピンス(!)も捨てがたいのですが、ここはこの季節しか食べられないイチゴのピンス。
山盛りのイチゴにチーズケーキが刺さっています。
これで約1.290円。
因みに基本のきな粉のピンスは約700円です。
かなりの量ですが、2人で食べるとペロリ。
あっという間に食べてしまいました。
やっぱり美味しい、ソルビンのピンス。
滞在中にもう一度は行っておきたいな。

そして友人が行きたいと言っている、靴とカバンの卸問屋へ。
……
…………
………………
あれ?
……休み……?
そう、5/5は韓国も祭日!
今日から三連休で、卸問屋さんもお休みだったのです!!
がーーーーんlllorz
友達と2人でガックリΣ(๑+⌓ o。)シ
妻の下調べが甘かった………………。
ごめんね、Kちゃん……。
仕方が無いので営業しているミリオレやドゥータで宝探しのようなお買い物を開始しました。
若者向きのショップの中にも、たまーにアラフィフ向けのお店が紛れているのですよ。
その中でナチュラルテイストで私達2人好みのお店を発見!
珍しく試着室のあるお店だったので(東大門のお店は試着室がないお店が多いのです)取っかえ引っ変え試着をして、値段交渉をして、はい、お買い上げー。
ついでにメンズ売り場に上がって、お互いの夫にもTシャツなどをお土産に購入。
両手に荷物を抱え、身動きのできなくなった2人ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
仕方が無いのでそのまま又タクシーを捕まえて一旦ホテルに帰りました。
そう、一旦(笑)
さて、また夜の明洞の街に繰り出します。
目的地はマッサージ屋さん。
なんと本日の私達、25.892歩も歩いていて足がガクガクだったのです。
せめて足マッサージ位はしてもらおうと、妻が何度か行ったことのあるお店に行きました。
そこで強気なお店のお姉さんに押し切られ全身マッサージを受けることに(笑)
まあ、いいかな?
仕事で肩もバリバリだし。
2人で顔を見合わせながら、70分7.000円程度の施術を受けました。
いやー、しかし気持ちよかった!
途中から記憶がありません。
どうやら爆睡していた模様。
ここの店員さんはどなたに当たってもハズレがないかな?
肩こりが酷すぎるKちゃんも絶賛してくれました。
そして何より24時間営業なのが頼もしい。
次の訪韓でも必ず行きます、ベラマッサージ店。
マッサージ後は眠気が指し、おねむモードに突入した2人はそのままホテルに帰り、あっという間にベッドに入ったのでした。
長文にお付き合い下さりありがとうございました。
韓国忘備録の続きです。
前回に引き続き、韓国のお話だけですので、興味のない方はスルーお願いします。
さて、韓国2日目の朝。
いつも早起きな妻は4時にお目覚め。
友人を起こさないように、そーとブログを書きました。
韓国からキャンプブログを投稿……(笑)
イモトのWiFi持ってきててよかった。→いえ、ホテルの無料WiFiもあるんですがね。
あ、話はそれますがイモトのWiFi、とても良いですよ!
バッテリーのもちが長い!
以前、仁川空港でLGのWiFi借りた時はバッテリーが4時間しかもたなくてとても不便だったのですが、イモトのWiFi は8時間は大丈夫でしたよ!
しかもサイズも小型だし。
国内受け取り、郵送返却で便利だし。
海外旅行行く方にはオススメですよ.+*:゚+。.☆
話は戻ります。
今日は昌徳宮や仁寺洞を巡り、『宮・チャンノクス物語』を観劇、その後は東大門でお買い物をする予定。
友人が起き出したらお出かけの用意をして、まずは朝ごはん。
妻定番のお粥屋さん『コンジハウス』に向かいます。
まずものすごい行列が見えますが、そこはコンジハウス横の『神仙ソルロンタン』と言う有名店。
そのお店のソルロンタンが美味しいのですが、ソウルでの朝はコンジハウスの牡蠣としいたけのお粥と決めている妻。
色々と迷った友人は蟹のお粥を注文。
しかしそこでさらに友人が……。
『お粥だけでお腹すきそう。餃子も』と注文。
待って~?!
韓国の餃子って、でかいから!
……でもまあいいか。
食べておきたいものは何でも体験しないとね。
出てきた餃子の大きさとお粥の量の多さに愕然とする友人(笑)
それでも、ほぼ平らげ満足してくれました。
ホッ。
この後はお隣の明洞大聖堂に。
韓国はキリスト教徒の多い国なので、とても立派な聖堂があるのです。
静寂の中に神聖な空気が漂います。

聖堂の見学を終えたら、まだ時間も早いので最寄りのスタバに寄って一旦ホテルに帰ります。
コーヒーを飲みながらまったり。
今日の昌徳宮は11時から無料の日本語ガイドツアーがあるので10時すぎに着けばいいね、と話していたのです。
で9時過ぎにホテルを出て地下鉄を乗り継いで昌徳宮に。
しかーし!
10時ちょっと過ぎ位に着いたのに!
(゚ロ゚)
日本語ガイドツアー、チケットまさかの売り切れ!!!
やられたーlllorz
仕方ないので妻の記憶を頼りに李氏朝鮮時代の歴史の話を織り交ぜながら、昌徳宮内を散策です。
すると……途中で日本語ガイドツアーに遭遇。
そっと後をついて行き話を聞く2人(笑)
うんうん、なるほど。
ほほぉー、と話を聞きながらガイドツアーに便乗した2人。
いや、助かりました、ホント(笑)
ガイドさんごめんなさい。
無料ツアーなので許してね?
本当はこの昌徳宮のお庭『秘苑』に行きたかったのですが時間調整で無理そうだったのと、友人と『来るなら絶対に秋がいいよね』と言う話になり今回は見送ることに。
秘苑は昌徳宮の後ろ側に広がる広大なお庭で、池や離宮のあるちょっとした『森』なのです。
環境保護のための制限が厳しくて、予約していないと入場出来ません。
入口の門からちょっと見えただけでも、銀杏や紅葉がすごく沢山あって。
きっと紅葉の時期は見応えがあるよね、となったのです。→つまりはまた秋に来よう、と(笑)
でも何となく後ろ髪をひかれつつ昌徳宮を後にした妻なのでした。
その後は仁寺洞を散策。
妻は仁寺洞に来るのは5年振り。
あまりの変わりようにびっくりです!
下調べはしてはいましたが、前はお土産屋さんと骨董品屋さんしかなかったのに?
なに、このオシャレ感。
いいじゃないですか~.+*:゚+。.☆
女二人でヾ(*´∀`*)ノキャッキャとお店を冷やかして、疲れたら伝統茶屋で休憩して。

お昼ご飯は五穀米を竹筒に入れて蒸しあげた『竹筒ご飯』とサムギョプサルを頂きましたよ。
満腹~(* ̄△ ̄)ゲッ(* ̄3 ̄)プ~♪

仁寺洞では韓国伝統刺繍のお店を見つけて長居。
お店のオーナーさんが自ら施す刺繍は繊細で愛らしくて。
日本でも教室ないかしら?
韓国の刺繍、習いたいなー。
すごく可愛いから。
なんて話をオーナーさんと片言の日本語と英語で話しながら1時間以上居座っていました(笑)
そうしていたら『宮・チャンノクス物語』の開演時間が迫ってきました。
仁寺洞からは不便な所にあるのでタクシーを捕まえて向かいます。
妻はケチなので模範タクシーは使わずに普通のタクシー使うのですが、めったにトラブルにはなりません。
コツはタクシーに乗車したら、すぐに前席のヘッドレストの後ろ側にあるタクシーの番号と連絡先を写メること。
忘れ物した時に連絡が取れるので、観光ガイドでも推奨されていますが、これが抑止力にもなるからです。
韓国のタクシーは、観光客から韓国観光協会にクレームのついた運転手は3ヶ月の営業停止処分を受けます。
これはかなりの痛手でしょう。
なので、写メるとあからさまに舌打ちすると運転手さんもいますが、めげずにそうすることでぼったくりなどのトラブルを回避出来るのです。
またまた話が逸れました。
徳寿宮近くにあるシアターであった『宮・チャンノクス物語』は暴君で有名な燕山君の側室を主人公にした物語。
チャンノクスって李氏朝鮮時代3代悪女のうちの1人なんですよ。
この劇も一切セリフはなくて音楽と踊りとパントマイムだけ。
あ、開演前に字幕であらすじの説明はありますので安心してください。
見どころは李氏朝鮮時代の美しい衣装の数々と舞踊。
少し現代風に音楽にはアレンジも入ってはいますが、優雅な宮廷気分が味わえます。
史実とは異なり悲恋物語の仕上がりになっていたので、友人には『朝鮮王朝実録』ではこうなってるんだよ〜、と説明。
でもまあ、歴史はあくまでも勝者の記録。
日本の『信長公記』などがいい例だと思います。
どこの国の歴史書でも敗者にはなんの尊厳も権利も与えられないし、人の見方で見解もどうとでも捉えられるから、真実は誰にもわからないよねって話で落ち着きました。

その後はせっかくなのですぐ側にある徳寿宮を散策しました。
今は美術館も併設されている徳寿宮は、
第9代目の王の兄にあたる月山大君(ウォルサンテグン)のお屋敷。
本当は王になるはずの人だったのに、母親のインス大妃の圧に負けて、仕方なく風流人を装い弟に王位を譲った代償にこの屋敷を手に入れたのではないかと、妻は勝手に考察しています。
一時期は王宮の代わりに使われていた、本当に広大で立派な宮です。
ここも素晴らしいのがお庭。
昌徳宮もですが、ここ徳寿宮も植栽が本当に見事です。
もう少し早い時期だったら、咲き誇る牡丹の花と桜を見ることが出来たはず。
夕暮れ時の散策に心が和む一時でした。

さて、文化的な活動(笑)が終わったら、今度は世俗にまみれます。
東大門でショッピングのお時間です(笑)
卸問屋の集まる東大門市場は眠らない街。明け方の4時、5時までお店が営業しています。
まずは韓国に来たら必ず食べるソルビンのピンス。
ピンスとはかき氷の事ですが、このかき氷、氷が特殊で日本のそれとは全くの別物です。
福岡にも上陸していますが、日本で食べるととにかく高い!
本場で食べる価格の2倍ですから( ̄▽ ̄;)
基本のきな粉のピンス(!)も捨てがたいのですが、ここはこの季節しか食べられないイチゴのピンス。
山盛りのイチゴにチーズケーキが刺さっています。
これで約1.290円。
因みに基本のきな粉のピンスは約700円です。
かなりの量ですが、2人で食べるとペロリ。
あっという間に食べてしまいました。
やっぱり美味しい、ソルビンのピンス。
滞在中にもう一度は行っておきたいな。

そして友人が行きたいと言っている、靴とカバンの卸問屋へ。
……
…………
………………
あれ?
……休み……?
そう、5/5は韓国も祭日!
今日から三連休で、卸問屋さんもお休みだったのです!!
がーーーーんlllorz
友達と2人でガックリΣ(๑+⌓ o。)シ
妻の下調べが甘かった………………。
ごめんね、Kちゃん……。
仕方が無いので営業しているミリオレやドゥータで宝探しのようなお買い物を開始しました。
若者向きのショップの中にも、たまーにアラフィフ向けのお店が紛れているのですよ。
その中でナチュラルテイストで私達2人好みのお店を発見!
珍しく試着室のあるお店だったので(東大門のお店は試着室がないお店が多いのです)取っかえ引っ変え試着をして、値段交渉をして、はい、お買い上げー。
ついでにメンズ売り場に上がって、お互いの夫にもTシャツなどをお土産に購入。
両手に荷物を抱え、身動きのできなくなった2人ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
仕方が無いのでそのまま又タクシーを捕まえて一旦ホテルに帰りました。
そう、一旦(笑)
さて、また夜の明洞の街に繰り出します。
目的地はマッサージ屋さん。
なんと本日の私達、25.892歩も歩いていて足がガクガクだったのです。
せめて足マッサージ位はしてもらおうと、妻が何度か行ったことのあるお店に行きました。
そこで強気なお店のお姉さんに押し切られ全身マッサージを受けることに(笑)
まあ、いいかな?
仕事で肩もバリバリだし。
2人で顔を見合わせながら、70分7.000円程度の施術を受けました。
いやー、しかし気持ちよかった!
途中から記憶がありません。
どうやら爆睡していた模様。
ここの店員さんはどなたに当たってもハズレがないかな?
肩こりが酷すぎるKちゃんも絶賛してくれました。
そして何より24時間営業なのが頼もしい。
次の訪韓でも必ず行きます、ベラマッサージ店。
マッサージ後は眠気が指し、おねむモードに突入した2人はそのままホテルに帰り、あっという間にベッドに入ったのでした。
長文にお付き合い下さりありがとうございました。
Posted by amber at 05:54│Comments(2)
│☆観光:韓国
この記事へのコメント
たぁなんさん、こんばんはヾ(*・ω・*)ノ
コメントありがとうございます!
ホテリエって、凄くないですか!?
たぁなんさん、何者!?
九州のキャンパー、層が厚すぎる……( ̄▽ ̄;)
ソウルロイヤル~.+*:゚+。.☆
高級ホテルですやん!
立地いいし。
あ、あの近く、すごく美味しいカルビマンドゥのお店もあるんですよ(・¬・)
いいなぁ……。
妻はいつもレジテンス系ですよ。
今回、久しぶりに贅沢しました。
Kちゃんも次はレジテンスに引きずり込みます。(笑)
本当はソウルには2泊3日なら2万円台じゃないと行きませんから→真剣.+*:゚+。.☆
神仙ソルロンタン美味しいですよね~!
妻も大好きです~。
あそこまた24時間だから使い勝手いいし。
また秋には絶対に行くつもり満々ですよ!
コメントありがとうございます!
ホテリエって、凄くないですか!?
たぁなんさん、何者!?
九州のキャンパー、層が厚すぎる……( ̄▽ ̄;)
ソウルロイヤル~.+*:゚+。.☆
高級ホテルですやん!
立地いいし。
あ、あの近く、すごく美味しいカルビマンドゥのお店もあるんですよ(・¬・)
いいなぁ……。
妻はいつもレジテンス系ですよ。
今回、久しぶりに贅沢しました。
Kちゃんも次はレジテンスに引きずり込みます。(笑)
本当はソウルには2泊3日なら2万円台じゃないと行きませんから→真剣.+*:゚+。.☆
神仙ソルロンタン美味しいですよね~!
妻も大好きです~。
あそこまた24時間だから使い勝手いいし。
また秋には絶対に行くつもり満々ですよ!
Posted by amber
at 2018年05月11日 02:45

こんにちは~(*・∀・)ノ
台湾に引き続き韓国行った気分になってまーす♪素敵なアテンドありがとう☺️旅行大好き❤️こじらせすぎて、たぁなん5年前にホテリエになったんよ(笑)
1つ前の記事で、キンパという呪文にとりつかれましたよー。今日はコスコ行って韓国海苔買って来なきゃε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
まさか、シンソンソルロンタンって単語を拝見するとはww九州キャンパーすごい⤴️⤴️皆、自由ねー。:+((*´艸`))+:。
私は定宿ロイヤルホテルだよ?パパが朝ごはんそこのソルロンタンって決めてるから。今度は私とお嬢だけ、お粥屋さん行ってみようかな❤️
気づけばもう5月★カンジャンケジャン渡り蟹の旬ですよ~(*´・ω・`)
台湾に引き続き韓国行った気分になってまーす♪素敵なアテンドありがとう☺️旅行大好き❤️こじらせすぎて、たぁなん5年前にホテリエになったんよ(笑)
1つ前の記事で、キンパという呪文にとりつかれましたよー。今日はコスコ行って韓国海苔買って来なきゃε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
まさか、シンソンソルロンタンって単語を拝見するとはww九州キャンパーすごい⤴️⤴️皆、自由ねー。:+((*´艸`))+:。
私は定宿ロイヤルホテルだよ?パパが朝ごはんそこのソルロンタンって決めてるから。今度は私とお嬢だけ、お粥屋さん行ってみようかな❤️
気づけばもう5月★カンジャンケジャン渡り蟹の旬ですよ~(*´・ω・`)
Posted by たぁなん
at 2018年05月10日 10:03
