2018年12月22日
夜の友
こんばんは。
今日は夫の親戚の不幸事で1日斎場にいました。
年の暮れ、寒くなってからの仏事は心身ともに疲れますね。
そんな日の夜は、お気に入りの本を読んで過ごします。
片岡義男の『and I LOVE Her』を繰り返し繰り返して読むように、この本も何故か繰り返し読んでしまいます。

『パリ左岸のピアノ工房』
1度はピアノから離れた人生を歩んでいたのに、偶然ほ再会し再びピアノの魅力に引き込まれていく男性の物語。
優しい人々が彼を囲み、お話は進んでいきます。
何だか、ホッとするとような、心が暖かくなる様な、そんなお話です。
今日は夫の親戚の不幸事で1日斎場にいました。
年の暮れ、寒くなってからの仏事は心身ともに疲れますね。
そんな日の夜は、お気に入りの本を読んで過ごします。
片岡義男の『and I LOVE Her』を繰り返し繰り返して読むように、この本も何故か繰り返し読んでしまいます。

『パリ左岸のピアノ工房』
1度はピアノから離れた人生を歩んでいたのに、偶然ほ再会し再びピアノの魅力に引き込まれていく男性の物語。
優しい人々が彼を囲み、お話は進んでいきます。
何だか、ホッとするとような、心が暖かくなる様な、そんなお話です。
Posted by amber at 23:16│Comments(0)
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